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世界名作剧场

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(重定向自世界名作剧场
日语写法
日语原文世界名作劇場
假名せかいめいさくげきじょう
平文式罗马字Sekai Meisaku Gekijō

世界名作剧场》也称为《可尔必思名作剧场》(カルピス名作劇場)与《好侍食品名作剧场》(ハウス食品名作劇場),是日本动画公司日本アニメーション)所制作的日本电视动画系列,内容大多取材自世界各地的儿童文学青少年文学名著;日本首播时间横跨1975年至2009年,计有34年,富士电视网日本时间每周日19:30~20:00首播;期间大约每年一部,已经有26部作品。家喻户晓的作品有:《小公主莎拉》(小公女セーラ)、《爱的小妇人物语》(愛の若草物語)及《龙龙与忠狗》(フランダースの犬)等。

2007年,即《世界名作剧场》完结后10年,日本动画公司决定重开《世界名作剧场》,而重开的第一部作品是改编自维克多·雨果名著《悲惨世界》的《悲惨世界 少女珂赛特》(レ・ミゼラブル 少女コゼット)。

2023年3月,卡普空旗下作品恶灵古堡4代重制版发售前,特别邀请世界名作剧场为其制作恶搞宣传广告。

动画列表

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世界名作剧场 动画作品一览

从被官方认定的第一作《フランダースの犬》至《こんにちは アン ~Before Green Gables》共26作(另包括两部剧场版),列表如下:

  • 第一作:1975年,《フランダースの犬》(龙龙与忠狗/义犬报恩/佛兰德斯的狗)
  • 第二作:1976年,《母をたずねて三千里》(三千里寻母记/万里寻母/万里寻亲记)
  • 第三作:1977年,《あらいぐまラスカル》(小浣熊
  • 第四作:1978年,《ペリーヌ物语》(小英的故事/佩琳物语)
  • 第五作:1979年,《赤毛のアン》(清秀佳人/红发安妮
  • 第六作:1980年,《 トム・ソーヤーの冒険》(汤姆历险记
  • 第七作:1981年,《家族ロビンソン漂流记 ふしぎな岛のフローネ》(新鲁滨逊漂流记/不可思议之岛的芙劳拉)
  • 第八作:1982年,《南の虹のルーシー》(可爱的露西/露斯小姑娘/南方的彩虹)
  • 第九作:1983年,《アルプス物语 わたしのアンネット》(阿尔卑斯物语:我的安内特/妮妮与安安)
  • 第十作:1984年,《牧场の少女カトリ》(牧场上的少女卡特莉/香取姑娘/飘零牧牛女)
  • 第十一作:1985年,《小公女セーラ》(小公主/莎拉物语
  • 第十二作:1986年,《爱少女ポリアンナ物语》(小安娜/爱少女波丽安娜物语
  • 第十三作:1987年,《爱の若草物语》(小妇人
  • 第十四作:1988年,《小公子セディ》(小王子/小公子西迪)
  • 第十五作:1989年,《ピーターパンの冒険》(小飞侠/彼得潘的冒险)
  • 第十六作:1990年,《私のあしながおじさん》(长腿叔叔
  • 第十七作:1991年,《トラップ一家物语》(真善美/音乐之声/仙乐飘飘处处闻
  • 第十八作:1992年,《大草原の小さいな天使 ブッシュベイビー》(草原小天使
  • 第十九作:1993年,《若草物语 ナンとジョー先生》(新小妇人/小妇人2,1987年放送《爱の若草物语》续集)
  • 第二十作:1994年,《七つの海のティコ》(七海小英雄/深海中的朋友)
  • 第二十一作:1995年,《ロミオの青い空》(罗密欧的蓝天/罗密欧的天空)
  • 第二十二作:1996年,《名犬ラッシー》(名犬莱西
  • 第二十三作:1996年 - 1997年,《家なき子レミ》(无家可归的孩子蕾米/小孤燕)
  • 第二十四作:2007年,《レ・ミゼラブル 少女コゼット》(悲惨世界-少女珂赛特/孤星泪)
  • 第二十五作:2008年,《ポルフィの长い旅》(波菲拉斯的漫长旅程/Porfy的长旅)
  • 第二十六作:2009年,《こんにちは アン ~Before Green Gables~》(你好安妮
番组枠名称 作数 タイトル 放送期间 话数 舞台 原作 脚注
カルピス
まんが剧场
どろろと百鬼丸(13话までは“どろろ”) 1969年4月6日 - 9月28日 全26话 日本 手冢治虫
ムーミン 1969年10月5日 - 1970年12月27日 全65话 フィンランド トーベ・ヤンソン
アンデルセン物语 1971年1月3日 - 12月26日 全52话 なし ハンス・クリスチャン・アンデルセン
ムーミン(新) 1972年1月9日 - 12月31日 全52话 フィンランド トーベ・ヤンソン
山ねずみロッキーチャック 1973年1月7日 - 12月30日 全52话 アメリカ Template:仮リンク
アルプスの少女ハイジ 1974年1月6日 - 12月29日 全52话 スイス
ドイツ
ヨハンナ・シュピリ
第1作 フランダースの犬 1975年1月5日 - 12月28日 全52话 ベルギー ウィーダ
カルピス
こども剧场
第2作 母をたずねて三千里 1976年1月4日 - 12月26日 全52话 イタリア
アルゼンチン
エドモンド・デ・アミーチス
第3作 あらいぐまラスカル 1977年1月2日 - 12月25日 全52话 アメリカ スターリング・ノース
カルピス
ファミリー剧场
第4作 ペリーヌ物语 1978年1月1日 - 12月31日 全53话 ボスニア
クロアチア
イタリア
スイス
フランス
エクトール・アンリ・マロ
世界名作剧场 第5作 赤毛のアン 1979年1月7日 - 12月30日 全50话 カナダ L・M・モンゴメリ
第6作 トム・ソーヤーの冒険 1980年1月6日 - 12月28日 全49话 アメリカ マーク・トウェイン
第7作 家族ロビンソン漂流记
ふしぎな岛のフローネ
1981年1月4日 - 12月27日 全50话 スイス
无人岛
オーストラリア
ヨハン・ダビット・ウィース
第8作 南の虹のルーシー 1982年1月10日 - 12月26日 全50话 オーストラリア フィリス・ピディングトン
第9作 アルプス物语
わたしのアンネット
1983年1月9日 - 12月25日 全48话 スイス パトリシア・メアリー・セントジョン
第10作 牧场の少女カトリ 1984年1月8日 - 12月23日 全49话 フィンランド Template:仮リンク
ハウス食品
世界名作剧场
第11作 小公女セーラ 1985年1月6日 - 12月29日 全46话 イギリス フランシス・ホジソン・バーネット
第12作 爱少女ポリアンナ物语 1986年1月5日 - 12月28日 全51话 アメリカ エレナ・ホグマン・ポーター
第13作 爱の若草物语 1987年1月11日 - 12月27日 全48话 ルイーザ・メイ・オルコット
第14作 小公子セディ 1988年1月10日 - 12月25日 全43话 アメリカ
イギリス
フランシス・ホジソン・バーネット
第15作 ピーターパンの冒険 1989年1月15日 - 12月24日 全41话 イギリス ジェームス・マシュー・バリー
第16作 私のあしながおじさん 1990年1月14日 - 12月23日 全40话 アメリカ ジーン・ウェブスター
第17作 トラップ一家物语 1991年1月13日 - 12月22日 全40话 オーストリア マリア・フォン・トラップ
第18作 大草原の小さな天使
ブッシュベイビー
1992年1月12日 - 12月20日 全40话 ケニア ウィリアム・H・スティーブンソン
第19作 若草物语
ナンとジョー先生
1993年1月17日 - 12月19日 全40话 アメリカ ルイーザ・メイ・オルコット
第20作 七つの海のティコ 1994年1月16日 - 12月18日 全39话 七つの海 なし
世界名作剧场
第21作 ロミオの青い空 1995年1月15日 - 12月17日 全33话 スイス
イタリア
リザ・テツナー
第22作 名犬ラッシー 1996年1月14日 - 8月18日 全26话 イギリス エリック・ナイト
第23作 家なき子レミ 1996年9月1日 - 1997年3月23日 全26话 フランス エクトール・アンリ・マロ
1997年4月 - 2006年12月の间シリーズ中断。
ハウス食品
世界名作剧场
(BSフジ)
第24作 レ・ミゼラブル
少女コゼット
2007年1月7日 - 12月30日 全52话 フランス ヴィクトル・ユゴー
第25作 ポルフィの长い旅 2008年1月6日 - 12月28日 全52话 ギリシャ
イタリア
フランス
ポール・ジャック・ボンゾン
2009年1月 - 同年3月の间シリーズ中断。
世界名作剧场
(BSフジ)
第26作 こんにちは アン
〜Before Green Gables
2009年4月5日 - 12月27日 全39话 カナダ バッジ・ウィルソン

前身:可尔必思漫画剧场(カルピス まんが剧场,1969-1974)

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可尔必思儿童剧场(カルピス こども剧场,1975-1977)

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可尔必思家庭剧场(カルピス ファミリー剧场,1978)

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世界名作剧场(1979-2009)

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参考文献

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外部链接

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